EAのバックテストをする際、テストしたい通貨ペアのヒストリカルデータをダウンロードしてMT4に読み込ませて行うわけですが、今まで以下の手順でやっていました。
FXDDから1分速データをダウンロード → MT4のヒストリーセンターからダウンロードファイルを指定しインポート → MT4で他の時間足のデータにコンバート
これがいくらやり慣れても手間でした。
それが、Alpariならこの手順を大幅に短縮できます。
その手順とは、MT4のヒストリーセンターで通貨ペアを指定して「ダウンロード」を押せばOKなのです!
ただし、Alpariのアカウントを作り、AlpariのMT4でやる必要があります。アカウント作成後は、Alpari(イギリス)から確認の電話が来ますが、英語が話せないとわかると「メール見てね」的なことを言われて終わります。
あと、バックテストしたいEAが口座縛りの場合は使えません。(Alpariデモ口座番号でのテストなので)
これらの条件さえ問題なければ、とっても楽なのでお勧めします。
詳細なやり方は、アルパリ ヒストリカルデータ バックテスト などで検索すれば、いくらでも出てきますのでそちらを参考にしてください。