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米国大統領選挙 ツイッターを見ていると・・

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米国大統領選挙は、1か月近くたってもまだ確定していません。

マスメディアの扱いとしては、バイデンが勝利し、トランプ大統領があがいているという構図ですが、トランプ大統領は不正選挙を訴え続けている状況です。

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私としては、どちらが大統領になったとしても、アメリカの国民が正規な手続きによって決められたのであればさほど気にしません。あえて言うなら、日本の利益を現状よりも損ねないでほしいというくらいです。しかしながら最も気になるのは、選挙に不正があった場合に、その首謀者が米国以外にいるかどうかです。

確たる証拠の有無は、ツイッターの情報では出ているといわれ、マスメディアではないといわれ、しまいにはツイッターでもトランプ側意見が制限され、一体全体どちらがフェイクかの判断がすぐにはつかないのですが、理論的には不正の可能性が否定できない状況証拠がなわけでもなく、不正を主張する側のシナリオは、できないことはないと感じています。

<不正に関する主な主張>
・有権者の人口を上回る投票数があった。(本来ありえない)
・発送した郵便投票用紙数を上回る投票用紙が回収された。(本来ありえない)
・郵便投票用紙の署名の確認を認めない。(怪しい)
・郵便投票集計によるバイデンの大逆転があった際、集計係の多くは建物水漏れという虚偽の情報により集計所から別の場所に移動されされていた。(怪しい)
・選挙集計ソフト制作会社ドミニオンが中共の会社で、集計途中で不自然なバイデン票の逆転があった。(不自然)
・選挙集計サーバーがインターネット回線につながっていた。(怪しい))
・選挙後ドミニオンが雲隠れしている。(怪しい) などなど

上記の審議はわかりませんが、実際、郵便投票がバイデン逆転の要因であるため、どうにも怪しさはぬぐい切れないのですが、一つ一つ事実の有無を公正に検証することもないようで疑惑が晴れることはないようです。

ともあれ、強く思うのは、米国外の意思によって選挙結果が書き換えられたものではない結果に収束してほしいということです。仮に不正があったとしても、その発端がアメリカ人の意思によるものであったなら明らかに米国内の問題ともいえ、まだましです。

今回の選挙のごたごたは、ザルのような選挙システムが根本的な原因だと思うので、今回のことを教訓に、米国はすべての州において全面的に選挙システムを見直すことは当然ながら、日本においても悪意の第三者の影響を受けない仕組みかどうかを再確認してほしいと思います。

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