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まぶたのたるみ 原因・症状・治療法

      2016/09/12

まぶたが垂れ下がる「眼瞼下垂症」の原因は、従来、老化により皮膚の張りが失われて起こるといわれていた。
しかし、最近、瞼を頻繁にこするとなりやすいことがわかってきており、また、まぶたが垂れ下がる以外に意外な症状がおきることがわかってきた。

それは、「まぶたが開きにくくなる」症状である。

まぶたをこすると、まぶたを開く筋肉とまぶたの先端部分の組織との結合が弱くなったり外れたりする。これにより、瞼を開く筋肉を収縮させてもまぶたが開きにくくなるのである。

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まぶたがたるむ「眼瞼下垂症」になりやすい人

・コンタクトレンズを長期間使用している人
・まぶたや目の周囲の化粧をする人
・花粉症、アトピー性皮膚炎の人
・逆さまつ毛する人
・眼を酷使したり、深夜労働する人

まぶたがたるむと、上下の視野が狭くなり、藻のが見えにくくなる。そのために無意識に額の筋肉に力をいれたり、顎を上げたり、不自然な方法で目を見開こうとする。これが原因で、目の疲れに伴って頭痛や肩こりが起こる場合がある。

次の人は、頭痛・肩こりの原因がまぶたにあるかもしれない。

・いつも眠そうな顔だといわれる。
・眼を開けると額にしわがよる。
・二重の幅が広がってきたり、二重の線がいくつもある。
・目がおちくぼんできた。
・眉毛の目の間が離れている。または離れてきた。
・三白眼である。
・左右で目の大きさが違う。
・車の運転中、信号を見上げるのがつらい。
・写真をとるとき、あごを引くようにいわれる。

治療の概要

治療は手術になる。概要は以下のとおりである。

・まぶたのたるんだ皮膚を切除し、ゆるんだり外れた筋肉と瞼の先端部を糸で縫合し固定する。
・局部麻酔で行う。
・時間は片眼で40~50分
・入院の必要なし
・保険の適用は、視野が狭くなったり物が見えにくくなっている場合は適用。
・費用は保険の自己負担が3割の場合、片眼約3万円
・手術後2~3日でまぶたの腫れが引き、10日ほどで抜糸。

眼瞼下垂についてはこちらもチェック

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 - まぶた, 病気

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