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ブロイラーという鶏肉について

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ブロイラーとは、大量生産に向くように改良された食用専用種の鶏の総称で、生後7~8週程度で成鶏に達し、食肉となる肉用若鶏のことです。現在国内で流通している鶏肉の9割がブロイラーです。

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その一方で、ブロイラーとの違いを出すための取り組みをしている鶏を国産銘柄鶏と呼び、その内容により地鶏と銘柄鶏に分けられます。

地鶏とは、日本行リン企画JASが定めた「明治時代までに日本に存在した在来種38種の鶏を両親か片親にもつ」「飼育期間が80日以上」といった飼育条件を満たす鶏のこと。たとえば、秋田の比内地鶏は、在来種の秋田比内鶏の雄にロードアイランドレッドの雌を掛け合わせて作った地鶏です。肉は一般的に味が濃く、やや硬めです。また、価格は高いものが多いです。

銘柄鶏は、品種自体はブロイラーと同じですが、肉質のよい鶏と交配させたり、飼育期間を長くしたり、海藻などの飼料を与えるなど、特別な肥育を行い、各地の生産者などが固有のブランド名を付けたものです。価格はブロイラーの1.5倍程度です。

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