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薬とサプリメントの飲み合わせ

      2016/09/12

サプリメントは薬ではなく、不足しがちな泳法を補うための食品であることから、副作用や飲み合わせに注意しない人が多い。
サプリメントは過剰摂取によって副作用を引き起こしたり、薬との飲み合わせによっては悪影響を及ぼすこともある。

○サプリメントの過剰摂取
例えば、肝臓を炎症から守る作用があるとされているウコンは、毎日のように大量に飲み続けると、肝炎を引き起こす恐れがある。
また、女性ホルモンと似た働きをするとされる大豆イソフラボンは、過剰摂取によって子宮内膜症のリスクが高まる。

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過剰な接種に注意すべきサプリメントの例

〔ビタミンA〕
肝細胞を損傷するおそれがある。肝疾患がある場合はビタミン過剰症や肝毒性のリスクも高まる。

〔ウコン〕
過剰または長期間摂取すると、肝機能障害を起こす。

〔大豆イソフラボン〕
月経周期の遅れや子宮内膜症などのリスクが高まる可能性がある。

○薬との飲み合わせ
サプリメントと薬は組合せによっては思わぬ副作用が出たり、薬の効果が十分に得られなくなることもある。
例えば、不眠症や更年期症状に悩む人向けの「セントジョーンズワート」は、抗精神病薬をはじめ、治療で飲んでいる様々な薬の効果を弱めるおそれがある。
「ワルファリン」(血液をサラサラにする薬)とビタミンKが多く含まれる青汁やクロレラを同時にとると、ワルファリンの効果を弱めて決戦を形成するおそれがある。

一緒に飲んではいけない薬とサプリメントの組み合わせ例

〔カリウム保持性利尿薬〕×〔タンポポ・ヨウ素・コンブ・モリンダ・カリウム〕
血中のカリウム量が過剰になるおそれがある。

〔チアシド系利尿薬〕×〔イチョウ葉(イチョウ葉エキス)〕
高血圧を引き起こすおそれがある。

〔抗鬱薬・抗てんかん薬・抗精神病薬など〕×〔セントジョーンズワート〕
薬の効果を弱めたり、逆に強めたりするおそれがある。

〔ワルファリン〕×〔青汁・クロレラ〕
血栓を形成するおそれがある。

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 - サプリメント, 健康

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