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おたふく風邪 予防接種の注意事項

      2015/12/11

おたふく風邪とは
おたふく風邪は、ムンプスウイルスによって起こる小児の急性感染症。耳下腺の腫れを特徴とすることから、流行性耳下腺炎とも呼ばれる。

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ウイルスは唾液腺で増殖するため、おたふく風邪に感染した人の咳やくしゃみによりウイルスが飛散し、これを吸い込むことで感染する。
おたふく風邪の潜伏期は約18日であり、耳下腺の腫脹と圧痛を主症状として急激に発症する。

耳下腺の腫脹は片側もしくは両側に認められ、38~39度の発熱か3~5日間、腫脹が3~4日間続いた後で次第に消滅する。

合併症として無菌性髄膜炎、南朝、膵炎、睾丸炎、卵巣炎などがある。
おたふく風邪は4~5歳の発症が最も多い。次いで2~3歳、6~7歳の順で、10歳未満の発症が全体の約90%を占める。

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おたふく風邪ワクチンの接種について
1歳の誕生日を過ぎたら任意接種として接種をうけることができる。
保育所や幼稚園、小学校など集団生活で感染する機会が多くなるため、その前までにワクチンを接種することが望ましい。

【おたふく風邪ワクチン接種前の注意】
接種前日はお風呂に入り体をきれいにする。
接種当日は子供の体調が良いかよく観察する。
記入した予診票や母子手帳を忘れず持参する。
何か気になることやわからないことがある場合は接種前に医師に相談する。
妊娠の可能性がある女性が摂取する場合は、接種前1か月、接種後2か月は避妊する。
ガンマグロブリン製剤の注射を受けたことがある場合は医師に申し出る。

【おたふく風邪ワクチン接種後の注意】
接種後はまれに軽い発熱、耳下の腫れ、嘔吐、せき、鼻水などを起こす場合があるが、数日中には治る。接種後2~3週間はこれらの症状に注意し、嘔吐や高熱が続く場合は速やかに医師に相談する。
接種当日は激しい運動は避ける。
他の予防接種を受ける場合は、27日以上間隔をあける。

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 - おたふくかぜ, 病気 ,

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