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脊髄損傷、半身不随を克服できるのはもうすぐか

      2015/12/10

ごく近い身内で、事故により脊髄損傷し、下半身が動かせなくなった人がいます。
つい昨日までピンピンしていたのに、突然の事故でそのようなことになるのは、とても残念であり、やるせない気持ちでいっぱいです。

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一方で、脊髄損傷等を目の当たりにすると、いかに背骨を通る神経が大切なのかがよくわかります。
単なるケガであれば、治るのを待って、リハビリすればいずれは元に戻ることがほとんどです。
しかし、神経は一度切れてしまうと、他の怪我とは全く違う経過となります。

そのような中、脊髄損傷を治すことができる可能性があるキーワードがあります。

それは、「iPS細胞」と「嗅粘膜」です。

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「iPS細胞」は、ご存じのとおり万能細胞であり、体のあらゆる細胞に成長する性質を持っています。
そして、現在は完治が難しい大きなけがや難病の克服に道を開くといわれており、研究が盛んに行われています。
「脊髄損傷の治療」についても研究がかなり進んでいるといわれており、マウスやサルの実験では成功しているとのこと。実用化まで「あと5年」と、見通しがある程度立っているようです。
5年からのカウントダウンがなかなか進んでいないとの話もありますが、早く臨床実験などを進めていただき、実用化してほしいものです。

もうひとつの「嗅粘膜」も研究がかなり進んでいるといえます。某テレビ番組で紹介された内容によると、損傷した脊髄に「嗅粘膜」を移植するというもの。
嗅粘膜は神経を再生することが出来る特殊な組織で、損傷した脊髄に移植すると、途切れた神経を伸ばし、繋ぐ働きをするとのこと。
こちらも早く実用化してほしいと思います。

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 - 脊髄損傷

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