ほくろ

ほくろを自分で自力で自宅でとる方法

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ほくろ自分で何とかしたい方への具体的な方法をまとめました。
ほくろがあると気になりますが、勝手に消えることはなく、むしろ大きくなったり増えてきたりします。
顔のほくろは特に気になり、コンプレックスを感じる人も多いと思います。また、衣服とこすれるところにほくろがあると、悪化することがあり、あまりよくありません。
自宅で、自分でとれればどれだけいいか、と思う人は多いと思います。

そこで、自宅で自分で、自力で除去する方法を調べてみたら、ありますね。
ほくろ除去クリーム・ジェル」と「もぐさ」について参考情報をまとめました。

ほくろ除去クリーム・ジェル

2つの商品について参考情報を紹介します。

ワートモールバニッシュ

以下は、商品ウェブサイトより抜粋
・通常たった一度の塗布で20分間待つだけ。
・100%ナチュラルで安全、副作用ナシ。
・25年以上に及ぶ研究と開発
・数千人もの人がワートモールバニッシュを使用。
・効果を保証。

そして、この商品を使用して実際に自分でほくろをとった人口コミhttp://www.cosme.net/product/product_id/10028883/review/501783608
以下、その概要。

・傷口は、1ヶ月間くらい薄赤い跡みたいになり2ヶ月くらいで完治。
・顔のホクロを6個も取り除いたが、この一年半ホクロの再発はない。
・トレチノインとハイドロキノンを併用していることによるものかもしれない。
・刺激が強いことから万人向きではと思うが、今の所結果に満足。
・クリームと名前にあるが、 水みたいなテクスチャーで容量はとても少ない。但し、使用量も少ない。
・説明書には20分とあるが、1mmホクロは10~15分、2~3mmホクロは17~18分程度放置した。
・塗った直後のホクロは、黒々していて少し陥没した感じになり、周囲の皮膚は虫に刺されのように赤くなるものの、一時間ほどで赤みは引く
・小さい2個はすぐ瘡蓋になる。他も一日もすると瘡蓋になった。
・4日目に小さいのが、5日目に2~3mmのが、6日目に後がお風呂でふやけてポロっととれた。
・小さいのはキレイに取れ、大きいのは水疱瘡の跡の様になり赤みが残るが、レーザー除去後の傷と比較するとたいしたことはない。
・瘡蓋が取れた後のケアが重要。ハイドロコロイド系の絆創膏を小さく切って貼ったり、外出の際は日焼け止め塗ったり。

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ほくろ除去ジェル「モールライト」

以下は、商品ウェブサイトより抜粋
・モールライトは1回 3分を3日かけて3回塗るタイプの商品
・容量 約0.4~0.5g 25~40ヶ所に使用可能
・肌の反応を見て微調整しながら使える唯一の商品

・「1回塗り」のほくろ除去クリームと違い、失敗したと思ってもリカバリー出来る
・肌への影響が最小限

商品ウェブサイトで紹介されている自分でほくろをとることができた方のブログ(http://blog.goo.ne.jp/hokurotori)の概要

・ほくろ除去した場所のほとんどは、探さないと分からないくらいに綺麗になった
・写真を取っても分からないくらいの除去跡まで回復したのは期待以上。
・1~2ヶ所はシミの様になっている。
・腕の夏の日焼け部分は紫外線ケアが不十分だった。紫外線には要注意!。
・「ほくろ除去にはお薦め」だが「シミ除去にはお薦めしない」

・モールライトの成績

ほくろが除去された確率 100%
再発した確率12.5%
色素沈着した確率 12.5%
総合的な満足度 95%

もぐさでほくろ除去

もぐさでほくろ除去する方法も多く情報が出回っています。
方法としては、ほくろに、もぐさのお灸をします。薬効成分と熱によりほくろがとれるというものです。

ただし、もぐさなら何でもいいかというと、一概に言えないようです。
「ほくろをとる専用のもぐさ」が商品として販売されています。
http://hokurojokyo.sakura.ne.jp/

どのようにお灸をしてほくろをとるのか、その手順も詳しく載っています。また、体験者の声も載っており、注意点にも言及しているので、購入前から使用のイメージを持ちやすいものと思います。

お灸なので熱いわけですが、小さいほくろほど、ほくろだけにお灸をうまく乗せることが難しくなるようですが、販売者がコツを記載しています。

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